お薄で一服～伊勢屋本店の玉椿～

リビングのポトスに足が生える今日この頃

こんにちは、ナビです。

今日の一服は伊勢屋本店さんの玉椿をいただきます。

小ぶりなつくりの上品さと桃色と黄みの潔さ、甘すぎず控えめで誰もが好きになると思います(*’ω’*)

この玉椿は江戸幕府後期の播磨姫路藩第5代藩主・酒井忠学が徳川家斉の娘・喜代姫と婚礼した頃に作られたとのことなので、1832年頃に誕生したお菓子です。

姫路のお土産といえば個人的に玉椿か御座候かというところですがお茶菓子といえば玉椿です。ちなみに御座候はおやつ。どちらも間違いなくおいしいです。

ちなみにちなみにリビングのポトスはこちら👇もう秋なのに元気いっぱい駆けあがっています！！